ボールの色は3原色
子供は色彩認識能力が低いので、「赤・青・黄色」のような原色を好みます。
生まれて2ヶ月くらいで、その原色を持つおもちゃの動きに反応します。
よく「3原色」などど言われるのがその3色です。
でも、「緑」もその仲間に入れていいと思いますよ。
子供のおもちゃには、この4色は必ずと言っていいほど使われていますよね。
![line30[1].gif](https://branle.up.seesaa.net/image/line305B15D-thumbnail2.gif)
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OVERBALL

当たっても痛くないボールとして講座で使用しているボールです。
つかっていると、クンクンなんだかいい匂い・・・・・・
あま〜〜〜い香りがボールからしてくるではないですかー♡
そうなんです!!
なんでも、このボールの素材には蜂蜜が練りこんであるとのことですが・・・・。
使っているとついつい鼻に押し当ててしまいますよね。
おおきさ
![line30[1].gif](https://branle.up.seesaa.net/image/line305B15D-thumbnail2.gif)

直径約18cm
お子様の胸に抱えられる大きさです。
ボールが大きいと、抱えて持ち運びが出来ます。
空気入れ
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空気は簡単に空気口から入れられます。
空気口にぴったりのプラスチック製の栓がついています。
つかめます
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空気を満タンに入れたとしても、ボールの表面はやわらかく
つかむことが出来ます。
小さなお子様は、「握る」という動作をしたがります。
ですから、2つの手を使って持ち運ぶよりも、1つの手でつかんで持ち運ぶほうが
気に入るんです。
これだけ表面がやわらかいとどこでもつかめていいですね。
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小さなお子様のリトミック教室では、
転がしたり、投げたり、弾ませたり・・・・などの使い方ですが、
4歳児より年齢の高いお子様のりとみっくでは、
音の高低を目で見て確かめるために高さの移動をしたり、
拍子感覚を養うためにグループで拍子に合わせて順番に交替したり・・・・。
今日のアクターズクラスでは、荷物に例え
お腹・頭・背中にボールを抱え走ったり歩いたりしました。
背中に背負った時には、そのボールに重さをかんじでゆっくり重たいよ〜と
想像して歩いてみました。
そんな見立て遊びにもボールは使えます。
そして、大人の方には、エクササイズ用のボールとして・・・・。
このボールは上に乗ってもはぜたりしないんですがぁー・・・
ボールに座って足を伸ばすと、グラグラしてバランスが崩れがちです。
そこで、腹筋!!を使います。
昼間はお子様のボール
夜はお母様のボールとして活用しましょう!!
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子供は色彩認識能力が低いので、「赤・青・黄色」のような原色を好みます。
生まれて2ヶ月くらいで、その原色を持つおもちゃの動きに反応します。
よく「3原色」などど言われるのがその3色です。
でも、「緑」もその仲間に入れていいと思いますよ。
子供のおもちゃには、この4色は必ずと言っていいほど使われていますよね。
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OVERBALL
当たっても痛くないボールとして講座で使用しているボールです。
つかっていると、クンクンなんだかいい匂い・・・・・・
あま〜〜〜い香りがボールからしてくるではないですかー♡
そうなんです!!
なんでも、このボールの素材には蜂蜜が練りこんであるとのことですが・・・・。
使っているとついつい鼻に押し当ててしまいますよね。
おおきさ
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直径約18cm
お子様の胸に抱えられる大きさです。
ボールが大きいと、抱えて持ち運びが出来ます。
空気入れ
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空気は簡単に空気口から入れられます。
空気口にぴったりのプラスチック製の栓がついています。
つかめます
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空気を満タンに入れたとしても、ボールの表面はやわらかく
つかむことが出来ます。
小さなお子様は、「握る」という動作をしたがります。
ですから、2つの手を使って持ち運ぶよりも、1つの手でつかんで持ち運ぶほうが
気に入るんです。
これだけ表面がやわらかいとどこでもつかめていいですね。
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小さなお子様のリトミック教室では、
転がしたり、投げたり、弾ませたり・・・・などの使い方ですが、
4歳児より年齢の高いお子様のりとみっくでは、
音の高低を目で見て確かめるために高さの移動をしたり、
拍子感覚を養うためにグループで拍子に合わせて順番に交替したり・・・・。
今日のアクターズクラスでは、荷物に例え
お腹・頭・背中にボールを抱え走ったり歩いたりしました。
背中に背負った時には、そのボールに重さをかんじでゆっくり重たいよ〜と
想像して歩いてみました。
そんな見立て遊びにもボールは使えます。
そして、大人の方には、エクササイズ用のボールとして・・・・。
このボールは上に乗ってもはぜたりしないんですがぁー・・・
ボールに座って足を伸ばすと、グラグラしてバランスが崩れがちです。
そこで、腹筋!!を使います。
昼間はお子様のボール
夜はお母様のボールとして活用しましょう!!
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